2015年03月27日
こんにちは✨
2015年03月26日
こんにちは❗️
ちょっと見にくくてすいません。
2015年03月25日
こんにちは
今日は、プラセンタのお話第2弾として、プラセンタの持つ美肌効果についてお話したいと思います
プラセンタが世界中の化粧品や高級エステで使用されていることからも、美容界での評価が高いことはたいへん有名です
前回のブログで、プラセンタには「活性酵素除去作用によるアンチエイジング」の効果が
あることに少ーしだけ触れましたが、
それだけじゃないんです
プラセンタのすごいところは、美白、シミ、肝斑、しわ、ニキビ、乾燥、肌荒れ、敏感肌、老化などなど、
あらゆる肌トラブルに対して、すみやかに効果を示す
ということなんです。
皮膚という組織は、新陳代謝、古い細胞と新しい細胞の入れ替えが、たいへん盛んな組織です。
新しい細胞を作ることは、プラセンタ注射の一番の効果ですから、お肌への効果はすぐに表れます
プラセンタを美容に活用する場合、最も効果的なのはやっぱり注射です。必要な量を定期的に摂取していく必要があります
プラセンタ配合の化粧品も多く出回っていますが、化粧品には、成分の含有量を記載する必要ありません。なので、その効果は利用者が判断しなければいけません
芦屋JINクリニックでは効果絶大なプラセンタ注射に加え、その効果を増進させる
「美肌カクテル点滴」も行っております
ちなみに院長は、髪がサラサラになったと喜んでます
クリニックで取り扱っているプラセンタ化粧品・サプリメントは、国内のプラセンタメーカーが販売する、安全で高品質なものばかりです
詳細はHPをご覧くださいhttp://ashiyajin.jp/
2015年03月24日
こんにちは❗️
2015年03月23日
こんにちは
週末の暖かさが嘘みたいに急に寒さが戻ってきましたね
体調には十分気を付けてください
今日は、プラセンタのお話しをしたいと思います
プラセンタは英語で「胎盤」という意味です
「胎盤」とは、受精卵が着床した後に、母体と赤ちゃんの間につくられる器官のことで、主に栄養や酸素を赤ちゃんに送り込む役割をしています。
受精卵が着床後、爆発的に細胞分裂を繰り返し成長していく過程でとっても大切なのが、胎盤なんです
胎盤は、ただ栄養を送るだけではなく、「細胞増殖因子」という成分を生成して赤ちゃんに送っています
「細胞増殖因子」には、体全体に作用して、必要な細胞を作る指示を出していると考えられています
この、「細胞増殖因子」によって、受精卵は素早く、正確に細胞を分裂させ、心臓や血管を作っていくんですね
プラセンタ注射では「細胞増殖因子」によって、古くなって弱った細胞や、ダメージを受けた細胞
から新しい細胞を作り出す
のを助けるよう働きかけます。
細胞を新しくすることによって、血流、ホルモンバランスなども改善し、肌がきれい
になったり、
腰痛や生理痛の軽減
、
更年期障害の改善
など、様々な効果が期待できます。
期待できる効果として、
・活性酵素除去によるアンチエイジング
・基礎代謝向上によるダイエット効果
・ホルモンバランス調整による更年期障害の軽減
などがあります。
次回以降、またこのあたりを掘り下げていきたいと思います
芦屋JINクリニックでは、プラセンタ注射のほかに、プラセンタを利用した基礎化粧品の販売も行っています
注射に使うプラセンタは、厚生省の認可を受けた、安全なプラセンタを使用
さらに美肌を目指す方には、人気の水光注射にプラセンタを配合した「ダーマプラセンタ」もご用意しております
詳細は当院HPをご覧ください
http://ashiyajin.jp/
2015年03月21日
今日は春分の日 久しぶりのオフで
2015年03月19日
こんにちは
快晴ですねお洗濯
日和で、きもちがいい一日でした
今日は美肌漢方薬「ヨクイニン」のお話し
イボ取りのお薬として保険適応も認められている「ヨクイニン」はお肌にとっても良いんです
ヨクイニンは、イネ科ハトムギの種子から種皮を取り除いたものからできています。
古来より、筋骨のひきつれ、リウマチ、神経痛などに用いられ、2000年前の中国古来の薬物書『神農本草経』にも収載されています
ヨクイニンがイボ取りとして使用され始めたのは江戸時代になってからで、日本で始まった使用方法なんです。
保険適用はイボのみですが、ヨクイニンにはそれ以外にもたくさんの効果があります。
メラニン抑制作用があるので、美白効果はもちろん、むくみがとれてスッキリ
するので、小顔効果もあるんです
また、ビタミンB1も多く含まれており、アトピー性皮膚炎にも効果があります
「ヨクイニン」は大変飲みやすい漢方で、ほのかに甘い、素朴な味わいです
芦屋JINクリニックでは、「ヨクイニン」の処方も行っております
漢方ライフのスタートに、いかがでしょうか
2015年03月19日
こんにちは
朝から雨ですね梅雨までに、雨の憂鬱を吹き飛ばすような素敵な傘がほしいです
漢方のお話も(3)まできました
もうちょっと引っ張りますので、お付き合いください笑
今日は、患者さんのお声から、漢方を飲む時のコツをご紹介します
一番よくいただくお声といえば、
「漢方薬は苦くて、おいしくない」
ん~、私は比較的漢方の味が好きなので飲みにくいということはないんですが、、、
苦手な方はまったく飲めないと聞きますね。
一番簡単な方法はオブラートに包んで軽く水をつけて飲み込むことです
ただ、においや苦味も効果のうちですからね
顆粒が口に残るという方
お湯に溶かすのが効果的です
特に、〇〇湯という名前の漢方薬は、効果も倍増します
200ccくらいのお湯に漢方顆粒を入れ、よく撹拌します。溶けきれなかったら、電子レンジで温めると溶けやすくなりますよ
高齢の方は、服用前にお湯で口をうるおしてから服用すると、飲みやすくなります
2つめは、飲むタイミング
漢方薬は基本的に食前・食間に飲むように処方されますね
この「食前」という言い方、誤解されやすいのですが、
「食事をする30分前まで」を「食前」といいます
いただきます。の前は医療的には「食直前」にです
ちなみに「食間」とは、「食後2時間以上あいた空腹時」を「食間」といいます
でも、別にどうしてもこの時間に飲まなきゃいけないって訳じゃないんですよ
漢方薬は、生薬を原料としているので、普通の食事と同じように身体へ吸収されます
なので、空腹時に飲んだ方が、そうじゃない時よりも吸収が良いくらいの理由ですから
食後にのんでも効果がまったく失われる訳じゃないんです
時間や回数にとらわれず、決められた1日量を飲み続けることが大切です
いかがでしたでしょうか
芦屋JINクリニックでは、生活習慣や体質などを考慮した、最適な漢方薬を処方します
次回はいよいよ「ヨクイニン」
2015年03月18日
こんにちは。
2015年03月16日
皆さん、